夫婦や恋人の浮気を自分で調べたいと思ったことがある人もいるのでは?
本当に浮気をしているかどうか確証が持てないときや、プロに浮気調査を依頼するだけの金銭的な余裕がなかったとき、
自分で浮気調査をしようとするはずです。
しかし、いざ自分で浮気調査をしようとしたら、何をしていいのかわからないと思います。
まずは、自分で浮気調査をしたいと思ったとき、比較的簡単にできる方法からはじめてみてはどうでしょうか。
パートナーの行動を観察する
自分で浮気調査をする方法で、一番簡単なのが、パートナーの行動を観察することです。
最近のパートナーの行動と過去のパートナーの行動に何か変化がないか、ここ最近のパートナーを思い出してみましょう。
- パートナーが急にダイエット(運動)をはじめたりしていませんか?
- パートナーが習い事に通うようになったりしていませんか?
- パートナーの正確が丸くなったと感じたことはありませんか?
恋人や夫婦に、こうした変化が見られたら、変化の原因として浮気の可能性が考えられます。
パートナーの持ち物を調べてみよう
パートナーの持ち物を調べるなら、性に関係する物を探してください。
性に関係する物が見つかれば、浮気相手と肉体関係を持っているかどうかを判断することもできます。
- 避妊具を持っていないか(男性女性両方)
- 派手な下着を持っていないか(特に女性)
- 見たことがない大人のおもちゃを持っていないか(特に男性)
既婚者・パートナーがいる人が浮気をするとき、浮気相手との肉体関係はかなりはっちゃける人も多いようです。
特殊な性癖に目覚めていたり、パートナーの前へは絶対に見せないような性に関する物が隠されていないか家の中や車のトランクを調べます。
パートナーのスマホを調べよう
自分で浮気調査の定番といえば、パートナーのスマホを盗み見する方法です。
浮気相手と連絡の一部始終が保存されているかもしれないスマホは、まさに浮気の証拠の宝庫だったりします。
- LINEのログを調べよう
- 複数のスマホを持っていないか確かめよう
- 浮気相手との写メが保存されていないか調べよう
スマホを調べる方法は、お手軽な自分で浮気調査の筆頭ですが、
パートナーのガードが固くてスマホを手放さない人、ロックをかけている人もいるため、簡単とはいかないケースもあります。
やり過ぎてしまった浮気調査とは
自分で浮気調査をしようとしたら、ここまで紹介した方法を試していくことになると思いますが、
浮気調査をする人のなかには、ここで紹介した以外の方法で、浮気調査をやり過ぎてしまう人もなかにはいるようです。
- ”彼氏が浮気をしていないかものすごく心配だったから、彼氏の家に盗聴器を仕掛けてみました”
- ”単身赴任している夫のアパートにこっそり様子を見に行ったことがあります”
- ”「浮気してるでしょ」って問い詰めたら別れ話になった、浮気はしてなかったぽい...”
パートナーが浮気をしているかもと思うと感情的になってしまうのは仕方がないのかもしれません。
でも、自分で浮気調査をやるなら、やり過ぎないようにしましょう。